【コピペ】浜岡原発停止で地元経済が崩壊 [日記]

中部電力が浜岡原発の全面停止を決めた9日、地元の静岡県御前崎市では悲鳴が上がった。

同市では一般会計約167億円のうち、42・4%と半分近くを原発関係の交付金に依存。原発が止まれば、財政運営で厳しいかじ取りを余儀なくされる。

交付金支給は維持される見通しだが、操業実績に基づいて支払われる交付金のうち、発電量から算出される交付金は計算上では無くなる。

また地元では「東海地震がいつ来るか分からないなかで、“万が一”を考えれば安心できる判断だ」と国や中部電の決断を歓迎する声もある一方で、人口約3万5千人の御前崎市には、地元住民約1200人(4月1日現在)が中部電とその協力会社で働いているという現実がある。

下請け企業などを含めると、何らかの形で原発にかかわる地元住民は3千人近くに上る。

原発停止に伴う地元の雇用や経済の冷え込みによる税収減といった「見えない損害」も確実で、石原市長は「雇用から経済、企業誘致。すべて厳しくなる」と語った。



脱原発は相当難しいかも…
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