【コピペ】大津いじめで担任を隠す訳 [日記]

 滋賀県大津市のいじめ自殺事件は、騒動になって以降、担任教師の男性は表に出なくなっている。最大の問題は、この担任教師の教育的無関心が事件の背景にあることを知りながら、彼の存在をひた隠しにしようとする学校と教育委員会の姿勢にある。

 学校側には「本人が批判の矢面に立てば、何をしゃべるかわからない」との危惧があるようだが、そうした学校の隠蔽体質を、なぜ教育委員会が許しているのか?

「説明会見に出ている市教委の沢村憲次教育長は、2代前の同校の校長だったんです。彼にとっては、同校は身内みたいなものなので、客観的な対応なんてできるはずがありません」(PTA関係者)


 そうした対応を見ると、生徒を第一に考えるという教育者として大切な部分が決定的に欠けているのではないかと思わざるを得ない。守りたいのは生徒ではなく、学校と教師の体面だけなのである。





担任がぶっちゃけたらもっと大変ってことかな?
それにしても、どれだけ燃料投下したら気が済むのかなぁ?
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