【コピペ】登山中、行方不明の2児童が自力で下山 [日記]
氏が県警によると学校行事で登山中に行方不明になった小学6年生の男女2人が、28日午前11時55分ごろ、登山口の付近で自力で下山してきたところを、県警高島署員が発見。服装や顔の特徴などから本人と確認した。
県警によると、行方不明になった2人のうち男児は「脇道の方が正しい道と思った」と話しているという。登山道から脇道に入って西の方角へ進む途中で迷ったことに気づいたが、男児が「川の流れに沿えば琵琶湖に出られる」と提案。川沿いを歩いた結果、大きな滝まで迷い込んで立ち往生したという。
27日の夜は一晩、滝のそばでビニールシートを敷いて身を寄せあって暖をとりながら、おにぎりを食べて飢えをしのいだという。28日朝になって、男児が「やっぱり上に登ろう」と提案し、斜面を登ると視界が開け、遠くに管理事務所を発見。自力で登山口まで歩いたと説明している。
無事で何より…ってか、この男子のイケメン度が3割増しになった気が(´・ω・`)
県警によると、行方不明になった2人のうち男児は「脇道の方が正しい道と思った」と話しているという。登山道から脇道に入って西の方角へ進む途中で迷ったことに気づいたが、男児が「川の流れに沿えば琵琶湖に出られる」と提案。川沿いを歩いた結果、大きな滝まで迷い込んで立ち往生したという。
27日の夜は一晩、滝のそばでビニールシートを敷いて身を寄せあって暖をとりながら、おにぎりを食べて飢えをしのいだという。28日朝になって、男児が「やっぱり上に登ろう」と提案し、斜面を登ると視界が開け、遠くに管理事務所を発見。自力で登山口まで歩いたと説明している。
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