【コピペ】遺族感情「死刑にしないと、家族を殺しに来る」 [日記]

 2011年12月、長崎県西海市でストーカー被害を訴えていた女性の母親と祖母の2人を殺害したなどとして、殺人、傷害、脅迫などの罪に問われた無職筒井郷太被告(28)の裁判員裁判の第11回公判は、3日午後も長崎地裁(重富朗裁判長)で開かれた。

 検察側は「山下誠さん(59)の三女(24)に執拗な暴力を繰り返して支配した揚げ句、何ら落ち度のない2人を殺害した凶悪極まりない犯行」と述べ、死刑を求刑した。弁護側は全面無罪を主張して結審した。判決は14日に言い渡される。

 検察側は論告で、「詳細で具体的な捜査段階での自白や他の証拠から、犯人であることは明らか。完全責任能力もある」と主張。「死刑にしなければ、残された家族を殺しに来る」と極刑を求める遺族感情を挙げた上で、「被告には他人の痛みや苦しみを共感する心が欠如しており、再犯に及ぶことは確実だ」と指摘した。





こんなストーカー野郎は死刑でおk、ってか、もし出て来たら元カノが危ない(´・ω・`)

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